合コンでお持ち帰りして玄関で一発やった話

本日はちょっと飯マズな話。(ただの日記&体験談です)
タイトルでネタバレしていますので、気分を損ねる人はスルーしてください。ま、もともと読者ほとんどいないけど。ははは…。

先日の三連休の中日10月11日は久しぶりの合コン。多分半年ぶりくらいかな。

4対4の合コンで女子は一人遅れて合流、男子は一人欠席の3対3でスタート。
男性チームはたまーに遊ぶメンバーだけど合コンは初めてのメンツで、まぁ普通にまった〜りと飲んでいた。

が、やけに食いつきのいい女がいる。この子をミサ(仮名)としよう。
やたらとボディータッチ多く、プレイベートな部分にもガツガツ突っ込んでくる。正直この時点でこいつ押せば行けるなと。

ミサは正直なところ顔はかわいいどころかどっちかと言えばブスよりな女(ここ飯ウマポイント)だったので正直偏食な私でも「興味ないわ」って感じだった。目シジミだし……。

しつこい女だなぁと思いつつ、紳士に対応して1軒目終了。
居酒屋を出た後は、そのままカラオケへなだれ込む。

案の定私の隣をキープしてきて、意外といい雰囲気に。最近は素人女性とのセックスもご無沙汰だったので、ちょうどいいかとこちらも気が乗ってくる。

肩に手を回しても逃げない。

女は完全に誘ってる系な曲(名前は忘れたがこんな曲があるんだと驚いた)。実はこの女見かけによらずやり手なのかもしれない。ただ、もう絶対に落とせると確信。

カラオケでは周りに友達もいたので直接的なおさわりはしていないが、寄りかかったり、小突いたり、その程度。
私とミサ以外はあまり良い雰囲気になっていないこともあり、カラオケ後は集団で駅へ向かう。
このまま返すのはもったいないので、駅で別れた後にメールで誘ってこっそり合流。

そのまま女宅までタクシーで帰宅。彼女の家へ。

基本的に私はお持ち帰りの際はまったり過ごさずに一気に攻めるタイプ。
部屋に入った瞬間に壁に落ち着けて無理矢理キス。

抵抗するものの「嫌なの?」と聞くと。
ミサ「意地悪…」

もう私のアソコはギンギンだ。

ねっとーりキスをしながら胸を揉み、乳首をひねる。
「あっ…」

そのまま手を下へ滑らせ、パンツの上から触ってみるとグショグショに湿っていた。

「パンツ、脱ごっか」

ミサは恥ずかしそうに頷く。パンツを片足脱いだ状態で指でアソコを弄る。
未だに玄関だ。

「入れたくなってきた」そう告げると、ミサは「ここでするの?」「こんなとこでするの初めてだよ…」ミサは恥ずかしそうに言う。

「生でいい?」と聞くと「付けて…」でも当然ゴムは持ち合わせていない。
「やめる?」
ミサ「意地悪」
「入れるよ?」
「…いいよ」

立ったまま、対面で挿入。
正直対面での正常位は動かしづらい。
しかし、腰を振るたびにミサは艶っぽい声であえぐ。

「気持ちいい?」
「もっと…」

バックに入れ替え、激しく突き、そのまま射精。
私自身も立ちバックでいったのは初めてだった。

その後終電もなく、ミサの家で一泊することに、シャワー一緒に浴びて、再度イチャイチャ。
寝る前にもう一発やって、朝に帰宅。

合コンお持ち帰りは久しぶりで、なかなか良い思いができた。幹事に感謝だ。

正直今は女と付き合う気もないし、かわいい子でもないので恋人として付き合うつもりはない。
ま、最近素人女はご無沙汰だったので、久しぶりにセフレとしてキープするのも悪くない。下衆ですんません。

もうしばらく遊ばせてもらおうと思う。

それにしても体験談を書くのは難しい。ちょっと盛ったり、端折っているのは悪しからず。笑
体験談でも文字にするのは意外と難しかったのでもう書くことはないでしょう。というかちょっと下衆いので消すかもしれない。ブログに合わない。笑
最初で最後の体験談。以上!

PS.
遅れて1時間後に現れた女はとんでもないブスだった。ブスが遅刻って舐めてんのか?と思いつつ、そいつのおかげもあってか、ミサがちょっといい女に見えた。あのブスの遅刻も許してやろうと思う。笑