これまでの流れをぶった切る唐突なエロネタですが、独身生活を謳歌している私ですが、今までにオナホ（オナニーホール）を使ったことがなかった。
いつものように無料エロ動画を漁っているときにふと目に留まった広告を見て、そういや使ったことないし、使ってみるかと購入してみた。キッカケは単純なものです。
あまりオナホ事情には詳しくないので、まずはオナホを使ったことがない人でも成人男性なら誰もが知っているであろう「TENGA（テンガ）」から試してみることに。
選んだのは赤いヤツ、そう「ディープスロート・カップ」だ。一番スタンダードなヤツ。
コレ↓
知ってるよね。見たことあるよね。
使い方については説明する必要もないと思うが、パッケージを剥がして挿入するだけ。個人的には結構使い心地に驚いた。そう、気持ちいいんです。笑
（キモイな……）
今までにオナホを使ったことがないことからもわかる通り、私の性処理は右手かデリか○○○が専らでしたが、これは少なくとも右手以上の力はあります。
マジな話、「オレ今まで人生損してたんじゃね？」と思うくらい良いものでした。ヘビーユーザーからすれば言いすぎだろと思うかもしれないが、オナホ初心者の私からすればそれくらいの衝撃を感じた。
私は趣味でロードバイクに乗ることがあるが、自転車からロードバイクに乗り換えたときのあの衝撃に近いかもしれない。ロードバイクに乗ったことのない人からすればとてもわかりづらいですが。まぁ、とにかく驚いたということです。
ちょっと下品な話、私は生で挿入したのでリピートで使う分にも中を洗浄するのはちょっと苦戦した。いやらしくもあまりリピート使用向きには作られていないような構造になっている。
正直安価なのでこれでリピートで使われたら企業も厳しいのもなんとなくわかるが。
現にリピート使用できるテンガは別で販売されている。5000円近くするので正直高すぎだろと感じつつも、今はアマゾンの欲しいものリストにぶっこんである状況だ。カートに入れていないだけクレバーと言えるかもしれない。
と、感激のあまり、ブログネタにしてみたものの着地地点を見失いどうしていいのかわからない。浅く掘り下げがテーマだし、誰も見てないし、浅さ的にも程よいだろうということで締めようと思う。
実はテンガに感激してその後白い奴（ソフトタイプ）と黒い奴（ハードタイプ）も使ってみた。面倒くさいの一言で締めると赤が一番。
ちなみに赤は三回の生使用で洗うのが面倒になり廃棄した。
オナホか手か？膣（マンコ）かオナホか？
そういえば、比較ネタの「オナホか手か」について明確に語っていなかったが読めばわかる通り、圧倒的にオナホの方が気持ちいい。膣とオナホで言えば難しいところだが、膣の方がいいかな。賢者タイムに突入すると激しく面倒くさいけど。
結論は以下の通り。
マンコ ＞ オナホ ＞ 右手
おすすめだ。